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FEATURE / WHITE

白デスクは、本当に白で揃えられるか

デスクまわりを白で揃える「白デスク」がここ数年で定番のスタイルになりました。見た目だけでなく、国内正規流通の状況まで確認したものだけを並べています。

最終確認 2026-09-05

デスクまわりを白いガジェットで統一する「白デスク」が、ここ数年で定番のスタイルになりました。キーボードもスピーカーも充電器も白で揃えると、同じ機能の製品でも部屋の印象がまとまって見えます。

ただ、「白いガジェット」で検索すると出てくる製品のうち、日本で正規に、サポート付きで買えるものとなると急に数が減ります。白い筐体は中国の小規模メーカー発が多く、見た目が気に入っても、電波を使う機器なら技適、コンセントに挿す機器なら電気用品安全法(PSE)の確認が取れないものが混じるためです。

そこでこのページでは、次の条件を満たしたものだけを並べています。

条件を満たさなかった製品も、外した理由を最後に書きました。「載っていない=悪い製品」ではなく、「確認が取れなかった」という意味です。

なお価格と在庫は掲載時点のものです。為替や仕様変更で変わることがあるため、購入前に販売ページで確認してください。

01teenage engineering

OB-4 White

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OB-4 White
出典: MUSIC LAND KEY 製品ページ

白い樹脂の筐体に、黒いハンドルと2つのウーファーが浮かぶ。teenage engineeringのOB-4は北欧デザインのスピーカーに見えるが、内部にはテープメカニズムを積む。流れてきた音を裏で録音し続け、任意の瞬間に巻き戻したり、モーター駆動のテープダイヤルを指で回してスクラッチしたりできる。

出力は1chあたり38W、最大音量では約100dBまで到達し、平均音量なら72時間再生できる。BluetoothのほかFMラジオとライン入力も備え、単なるスピーカーというより「録音できるラジオ」に近い作りです。

日本ではMedia Integration(MIオンラインストア)が正規輸入代理店として扱っており、価格は121,000円(税別、掲載時点)。ホワイトのほかブラック・レッド・ネイビー・オレンジ・オークルの展開があります。

価格
121,000円(税別、掲載時点)
買えるところ
Media Integration(MIオンラインストア)が日本正規輸入代理店。イケベ楽器・サウンドハウス・島村楽器・ミュージックランドKEYなど国内の楽器店でも扱いがある
技適
取得済みとみなせる。Bluetooth機器の正規輸入代理店経由での国内販売は、技適を通っていることが前提になる

02Nothing

Ear (a) White

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Ear (a) White
出典: Nothing Japan公式サイト(jp.nothing.tech)

半透明のケースの奥に、内部基板がそのまま透けて見える。Nothingのイヤホンに共通するこの意匠は、Ear (a)のホワイトでも変わりません。ケースを開けると、白いイヤピースの奥にNOTHINGのロゴが入った透明パーツが並びます。

ノイズキャンセリングは最大45dB、11mmドライバーとLDAC対応で音質面も抜かりありません。ケース込みで最大42.5時間再生でき、ChatGPTとの連携機能も備えます。

購入はNothing公式の日本ストア(jp.nothing.tech)から直接でき、価格はセールで9,800円、通常12,800円(掲載時点)。ホワイトのほかイエロー・ブラックの展開があります。

価格
通常12,800円、セール時9,800円(掲載時点)
買えるところ
Nothing Japan公式サイト(jp.nothing.tech)から直接購入できる
技適
前モデルNothing ear(1)ではパッケージ側面に技適マークの掲載が確認されている。日本仕様として展開されており、Ear (a)も同様とみなせる

03BenQ

ScreenBar Pro Silver

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ScreenBar Pro Silver
出典: BenQ Japan公式サイト

モニターの上端に引っかけて使う、クランプ式のデスクライトです。BenQのScreenBar Proはシルバーとブラックの2色展開で、画面には光を当てずデスク面だけを照らす非対称配光(ASYM-LIGHT)を採用しています。

中央照度1000ルクス以上、85×50cmの範囲で500ルクスを確保しつつ、電源はUSB Type-C給電。無線機能もACアダプターも持たないため、技適・PSEいずれの対象にもなりません。湾曲モニターにも対応します。

日本ではBenQ公式のベンキューダイレクト楽天市場店から直接購入でき、価格は19,900円(掲載時点)。

価格
19,900円(掲載時点)
買えるところ
BenQ公式店(ベンキューダイレクト楽天市場店)、BenQ Japan公式サイトから購入できる
技適
対象外とみなせる。無線機能を持たず、Type-CでPCやモニターから給電するため、無線・AC電源いずれの認証も関係しない

04HYTE

Y60 Snow White

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Y60 Snow White
出典: リンクスダイレクト(株式会社リンクスインターナショナル)

ピラーレス構造のパノラマ強化ガラスで、中身のパーツをそのまま見せるミドルタワーケースです。HYTEのY60は角を落とした八角形のシルエットで、一般的な四角いPCケースの中に置くと明らかに異質な形をしています。

ガラス面には継ぎ目となる柱が無く、正面から側面まで一枚のガラスのように見える構造です。電源ユニットは別売、無線機能も持たないため、技適・PSEいずれの対象にもなりません。確認すべきは代理店経由の正規流通かどうかだけです。

日本正規代理店の株式会社リンクスインターナショナルが自社ECサイト「リンクスダイレクト」で直接販売しており、価格は33,470円(税込、掲載時点)。

価格
33,470円(税込、掲載時点)
買えるところ
日本正規代理店の株式会社リンクスインターナショナル(リンクスダイレクト)から購入できる
技適
対象外とみなせる。PCケース本体は電源(電源ユニットは別売)も無線機能も持たないため、技適・PSEいずれの対象にもならない

05IK Multimedia

iLoud Micro Monitor White

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iLoud Micro Monitor White
出典: IK Multimedia公式サイト

デスクに置く2本一組のパワードモニタースピーカーで、IK Multimediaのラインアップの中では最小サイズにあたります。iLoud Micro Monitorのホワイトは、黒一色のプロオーディオ機材が並ぶ中で目立つ色展開です。

RCA・3.5mmミニジャックの有線入力に加えてBluetooth(A2DP)接続にも対応し、本体裏のボタンでペアリングモードに入れます。制作時は有線、普段使いは無線と使い分けられる構成です。

日本正規代理店のHookup, Inc.が取り扱い、サウンドハウスなど国内の楽器店でも購入できます。価格は60,500円(税込、価格.com調べ、掲載時点)。

価格
60,500円(税込、価格.com調べ、掲載時点)
買えるところ
日本正規代理店のHookup, Inc.、サウンドハウスなど国内の楽器店から購入できる
技適
取得済みとみなせる。Bluetooth(A2DP)を積む機器で、日本正規代理店経由での国内販売は技適を通っていることが前提になる

06Keychron

K3 Max White

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K3 Max White
出典: SUPER KOPEK(KOPEK JAPAN)製品ページ

ロープロファイルの75%レイアウトに、白いボディと白いキーキャップを組み合わせた構成です。Keychron K3 Maxのホワイトボディは、無線・有線を問わず使えるカスタムメカニカルキーボードとして展開されています。

接続は2.4GHz(ポーリングレート1000Hz)、Bluetooth 5.1(3台まで同時接続、90Hz)、USB-C有線(1000Hz)の3系統に対応し、QMK/VIAでのキー配列カスタマイズも行えます。JIS配列モデルが用意されているのも、国内向け展開の証拠のひとつです。

日本正規代理店のKOPEK JAPAN(SUPER KOPEK)が「国内正規代理店のKeychron製品は技適を取得した製品となる」と公式に明記しており、価格は19,360円(掲載時点)。

価格
19,360円(掲載時点)
買えるところ
KOPEK JAPAN(SUPER KOPEK)が日本正規輸入代理店。公式サイトから直接購入できる
技適
取得済み。KOPEK JAPANが「国内正規代理店のKeychron製品は技適を取得した製品となる」と公式に明記している

07Anker

Soundcore Select 4 Go White

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Soundcore Select 4 Go White
出典: Anker Japan公式オンラインストア

手のひらに収まる楕円形のボディに、ファブリック素材の白い外装。AnkerのSoundcore Select 4 Goは、IP67の防塵・防水規格に対応しており、屋外に持ち出す前提で作られています。

出力5W、最大20時間再生とスペックは控えめですが、パッシブラジエーターで低音を補い、2台でワイヤレスステレオを組むこともできます。カラビナ状のループが付き、バッグやベルトに引っかけて持ち歩けます。

日本ではAnker Japan公式オンラインストア(ankerjapan.com)から直接購入でき、Amazon.co.jpでもAnker公式(AnkerDirect)が発送元として扱っています。価格は3,990円(税込、掲載時点)。

価格
3,990円(税込、掲載時点)
買えるところ
Anker Japan公式オンラインストア(ankerjapan.com)、Amazon.co.jp(AnkerDirect発送)から購入できる
技適
取得済みとみなせる。Bluetooth機器をAnker公式の日本向けストアが直接販売している時点で、技適を通っていることが前提になる

今回入れなかったもの

条件を満たさなかった製品と、その理由です。 買えないものを「買える」と書かないために残しています。

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