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福井の老舗メガネ企業、液晶画面も見やすい瞬間調光オーバーグラスをMakuakeで8月19日開始

眼鏡の上から装着できる瞬間調光サングラスの最新モデルが8月19日11時にMakuakeで応援購入を開始する。今回の目玉は、従来の偏光レンズでは見えにくかったカーナビなどの液晶画面への対応だ。

福井の老舗メガネ企業、液晶画面も見やすい瞬間調光オーバーグラスをMakuakeで8月19日開始

福井県の株式会社トライ-アングルが、瞬間調光オーバーグラスの新モデルをMakuakeで2026年8月19日11時から応援購入開始する。まだプロジェクトは「COMING SOON」段階で、価格・目標金額・支援額・支援者数・配送予定時期はいずれも未公開。本稿執筆時点で確認できるのは、事前の「気になる」登録者数が426人という数字のみだ。

同社は福井のメガネ産地で創業以来43年間、メガネフレームやサングラスの企画・開発を手がけてきたファブレスメーカー。福井県眼鏡工業組合にも加盟している。今回の新モデルは、同社が2020年4月に第1弾を発表して以来続けてきた瞬間調光サングラスのシリーズの最新作にあたる。

何が新しいのか

売りは「新開発の液晶調光レンズ」。既存の瞬間調光サングラスは偏光機能を備えるが、偏光レンズは角度によってカーナビなどの液晶画面が見えにくくなるという弱点があった。特にプロドライバーからこの改善要望が寄せられていたという。今回のモデルは、この液晶画面の視認性を保ちながら瞬間調光機能を両立させることを狙っている。

項目 内容
装着方法 既存の眼鏡の上から装着するオーバーグラス型
調光方式 光の変化を感知してレンズ濃度を自動制御する液晶調光レンズ
電源 充電・電池不要
想定用途 カーナビ等の液晶画面の視認性改善、日中〜夜間の運転
開始日 2026年8月19日11時(Makuake)
価格・目標金額・支援額 未公開(掲載時点でCOMING SOONのため)

RAM相当にあたるレンズの光透過率の可変幅や、フレームサイズ、重量などの詳細スペックはMakuakeページにまだ記載がない。

クラファンとしての判断材料

この媒体としてこの案件を推す理由は「実行者の実績」にある。トライ-アングルは瞬間調光オーバーグラスのシリーズを繰り返し展開してきた実績があり、初見の個人発案とは違って量産・配送を伴うクラウドファンディングを何度も完走してきた企業だ。とはいえ、応援購入は購入ではない。今回のモデルもプロジェクトが正式に始まってみないと、リターン価格や納期、実際の調光性能は分からない。液晶画面対応をうたう新開発レンズが実機でどこまで効くかも、レビューが出るまでは未知数だ。

日本から見るとどうか

この案件は国内クラウドファンディングであり、すでに日本語で読める。したがって「海外で先に報じられて日本語記事がまだ無い」という当媒体の通常の切り口には当たらない。それでも取り上げるのは、瞬間調光アイウェアというジャンル自体が海外ではあまり見かけず、国内メーカーが独自に育てているカテゴリだからだ。

技適や電波法は関係ない。電子部品を積まないため、PSEの対象にもならない。購入を検討するなら見るべきは実行者の過去プロジェクトのレビューや配送実績で、今回のプロジェクトページが公開され次第、価格とリターン内容、そして「液晶画面が本当に見やすくなるのか」の実写・実機情報を確認してから支援を判断するのが妥当だろう。

参照した一次ソース

  1. メガネの上から簡単装着!より見やすくなった液晶画面対応瞬間調光オーバーグラスMakuake

本記事は上記の海外報道をもとに編集部が構成したものです。日本国内の発売・価格は各社の公式発表をご確認ください。