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RedMagic 12 Pro+が中国で発表。185Hzの画面下表示と背面RGB液冷、8,400mAhで12GB/256GBが6,999元から

RedMagicが2026年10月16日、ゲーミングスマホ「12 Pro+」を中国で発表した。業界初をうたう185Hzの画面下表示ディスプレイ、背面にRGBで光る液冷モジュール、8,400mAhのバッテリーを備え、価格は12GB/256GBが6,999元から。

RedMagic 12 Pro+が中国で発表。185Hzの画面下表示と背面RGB液冷、8,400mAhで12GB/256GBが6,999元から
出典: REDMAGIC(Global)公式ページ

RedMagicは2026年10月16日、ゲーミングスマホ「RedMagic 12 Pro+」を中国で発表した。目玉は、同社が業界初とする185Hzの画面下表示(いわゆる「完全な全画面」)のディスプレイと、背面でRGBが光る液冷モジュールだ。中国の価格は12GB/256GBが6,999元から。GSMArenaの報道と、グローバル向けの公式告知ページをもとに整理する。

主な仕様

項目 内容
チップ Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6 + ゲーム専用チップ RedCore R5
メモリ/ストレージ 最大16GB LPDDR5T/最大1TB UFS 4.1 Pro
画面 6.85インチAMOLED、1216×2688、185Hz、最大輝度5,000ニト(ピーク)、Gorilla Glass 7i
インカメラ 画面下の1,600万画素(第9世代、BOE製)
背面カメラ 5,000万画素メイン(光学式手ぶれ補正、8K動画)+5,000万画素超広角
バッテリー 8,400mAh、有線120W/ワイヤレス80W、バイパス充電
本体 厚さ8.55mm、重さ223g、IP68/IP69
通信 Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0、NFC、3.5mmイヤホンジャック、赤外線ブラスター
OS RedMagic OS 12(Android 17ベース)

色はNightfreeze、Subzero、Skyfrostの3色で、Skyfrostは年内の追加とされている。

冷却と操作系

背面の円形モジュールは液冷と大型ファンを併用する。CPUとバッテリーの周りを回る二重ループの液冷で、マイクロポンプは前世代のRedMagic 11 Pro+より85%強力とされ、消費電力は最小20mWまで下がる。ファンは最大25,500rpmでIPX8の防水。グラフェン、ベイパーチャンバー、液体金属を重ねた5層の放熱構造も併記されている。RGBはゲームの状況に反応して光る。

肩のトリガーは700Hzの静電式、振動はX軸リニアモーター。RedCore R5はレイトレーシング、2K超解像、最大185Hzへのフレーム補間を担当し、PCゲームを遊べるエミュレーターはSteamのログインに対応した。ただし対応状況はゲームごとに異なる。

日本で買える?使える?

RedMagicのグローバル版は「RedMagic 12 Pro」の名前で出る予定で、グローバル向けの仕様・価格・販売地域は11月3日に発表される。今回の6,999元は中国版の価格で、日本で同じ条件で買えるわけではない。

日本向けの公式販売は、掲載時点で確認できていない。国内では過去モデルを並行輸入業者が楽天市場などで扱っており、買うならこの経路になる可能性が高い。ただし並行輸入品は保証や初期不良の対応が業者次第になる。

技適は12 Pro+の型番が分からず、総務省のデータベースでは特定できなかった。同社名義(Nubia Technology)では、過去の端末や周辺機器で技適の登録がある。Wi-Fi 7とBluetooth 6.0を積む端末なので、国内で常用するなら技適の表示がある個体かどうかを買う前に確かめたい。

読者が取れる行動は、11月3日のグローバル発表を待ち、価格と販売地域、技適の扱いを確かめてから判断することだ。急いで買うなら、国内で売られている現行のRedMagicとは別世代になる点に注意したい。

よくある質問

QRedMagic 12 Pro+はいくらですか

中国では12GB/256GBが6,999元、16GB/512GBが7,999元、16GB/1TBが8,999元です。24GB/1TBのカーボン外装版も予告されていますが、詳細は後日とされています。グローバル版の価格は11月3日に発表される予定です。

Q日本で買えますか

掲載時点で日本向けの公式販売は確認できていません。グローバル版は「RedMagic 12 Pro」の名前で出る予定で、仕様と価格、販売地域は11月3日に公開されます。

Q技適は取得していますか

掲載時点では確認できていません。12 Pro+の型番が分からず、総務省の技適データベースでは特定できませんでした。同社は過去の端末で技適を取得した例があります。

Q搭載チップは何ですか

Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6と、自社のゲーム専用チップ「RedCore R5」の組み合わせです。

参照した一次ソース

  1. RedMagic 12 Pro+ launches with RGB liquid cooling and a 185Hz screenGSMArena
  2. REDMAGIC 12 Pro(グローバル向け告知ページ)REDMAGIC(公式)

本記事は上記の海外報道をもとに編集部が構成したものです。日本国内の発売・価格は各社の公式発表をご確認ください。