Razer Huntsman V3 Pro Mini 8KHzが60%サイズで8,000Hzポーリングに対応、米国179.99ドル・日本公式は30,880円から
Razerが60%サイズのアナログ光学式キーボードに8,000Hzポーリングを載せた「Huntsman V3 Pro Mini 8KHz」を発表した。米国では179.99ドルから、日本の公式サイトにも製品ページがある。

Razerが、60%サイズのゲーミングキーボード「Huntsman V3 Pro Mini 8KHz」を発表した。既存のHuntsman V3 Proシリーズに加わる、最も小さいサイズの8,000Hzモデルだ。Razer公式の米国ページでは179.99ドルから、日本の公式ページでは30,880円からと表示されている(いずれも掲載時点。構成によって価格が分かれる)。
仕様の要点
Razerの発表をもとに整理する。数値はいずれもメーカーの主張で、第三者の測定は確認できていない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スイッチ | Razer Analog Optical Switches Gen-2(アナログ光学式) |
| 作動点 | 0.1〜4.0mmで調整可能、ラピッドトリガー対応 |
| 耐久 | 1億回のキー入力 |
| ポーリングレート | 8,000Hz(遅延0.48msとRazerは説明) |
| 入力機能 | Snap Flex/Snap Tap/Dynamic Keystroke/Dual-Keypress Priority |
| 筐体 | 5052アルミ合金の天板、ダブルショットPBTキーキャップ |
| 設定 | 数字キー列から作動点とラピッドトリガー感度を調整。プロファイル6件を本体に保存。ブラウザで操作するSynapse Webにも対応 |
| 接続 | 有線(着脱式USB Type-Cケーブル) |
| サイズ | 60%配列。修飾キーを軽く押すと矢印キーとして動く |
RazerはスイッチがRazerの比較対象より約2.5倍正確だと説明しているが、比較条件の詳細は公開資料からは読み取れない。
日本から見るとどうか
日本の公式サイトで、すでに製品ページが公開されている。 掲載時点で在庫あり、価格は30,880円からだった。米国の179.99ドルとは別建てなので、為替でそのまま比べても意味はなく、国内で買うなら国内価格を基準にするのが分かりやすい。個人輸入に頼る理由は薄い。
技適やPSEの心配は小さい。 有線のキーボードで電波を出さないため、技適の対象外になる。国内の公式サイトで買えば、保証も国内窓口で受けられる。
買う前に見ておきたい点。 8,000Hzのポーリングを活かすには、USBポートとマウス側の対応が要る。手元のマウスが1,000Hzなら、キーボードだけ8,000Hzにしても効果の出る場面は限られる。60%は矢印キーとファンクションキーが無いので、修飾キーの二役にどれだけ慣れられるかも判断材料になる。実機レビューが出るまでは、打鍵感と反応速度の評価は書けない。
製品画像

出典: Razer 公式製品ページ
よくある質問
QRazer Huntsman V3 Pro Mini 8KHzはいくらですか
Razer公式の米国ページで179.99ドルから、日本の公式ページで30,880円からと掲載されています(いずれも掲載時点)。色や構成によって価格が分かれます。
Q日本で買えますか
日本のRazer公式サイトに製品ページがあり、掲載時点で在庫ありの表示でした。
Q技適は必要ですか
有線接続(着脱式のUSB Type-Cケーブル)のキーボードなので電波を出さず、技適の対象外です。
Q初代のHuntsman V3 Pro Miniと何が違いますか
今回の8KHzモデルの特徴は、8,000Hzのポーリングレートと、Razer Snap Flex、Snap Tap、Dynamic Keystroke、Dual-Keypress Priorityを備えた入力制御一式です。初代との実測での比較は確認できていません。
参照した一次ソース
- Huntsman V3 Pro Mini 8KHz(米国公式ページ)Razer(公式)
- Huntsman V3 Pro Mini 8KHz(日本公式ページ)Razer(公式)
- Razer Unveils the Huntsman V3 Pro Mini 8 KHz Analog Optical KeyboardTechPowerUp(Razerのプレスリリースを掲載)
本記事は上記の海外報道をもとに編集部が構成したものです。日本国内の発売・価格は各社の公式発表をご確認ください。