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インドの新興ARCが初のゲーミングハンドヘルド「X1」を発表、Snapdragon G2 Gen 2・9300mAhで早期価格29,500ルピーから

インド・ベンガルール拠点のゲーミングハードウェア企業ARC(Zenalli Innovative Technologies)が、同社初のAndroidゲーミングハンドヘルド「ARC X1」を発表した。Snapdragon G2 Gen 2プラットフォームと7インチ120Hz画面、9,300mAhバッテリーを積み、早期予約者向け価格は29,500ルピー(約350ドル)、一般価格は33,500ルピー(約398ドル、いずれも掲載時点)。

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インドの新興ARCが初のゲーミングハンドヘルド「X1」を発表、Snapdragon G2 Gen 2・9300mAhで早期価格29,500ルピーから
出典: ARC 公式サイト(playarc.gg)

インド・ベンガルール拠点のゲーミングハードウェア企業ARC(運営元はZenalli Innovative Technologies)が、同社初のAndroidゲーミングハンドヘルド「ARC X1」を発表した。早期予約者向け価格は29,500ルピー(約350ドル)、一般向け価格は33,500ルピー(約398ドル)で、早期予約の受付は2026年10月2日から始まる予定だ(価格はいずれも掲載時点)。

7インチ120Hz画面と9,300mAhバッテリー

X1はQualcommの「Snapdragon G2 Gen 2」ゲーミングプラットフォームを搭載する。CPUはKryo、GPUはAdreno A22で、メモリは8GB LPDDR5X、ストレージは128GB UFS 3.1(microSDで最大1TBまで拡張可能)。ディスプレイは7インチのFHD液晶で、リフレッシュレートは120Hz、Corning Gorilla Glass 3で保護されている。

項目 内容
SoC Snapdragon G2 Gen 2(Kryo CPU、Adreno A22 GPU)
メモリ/ストレージ 8GB LPDDR5X/128GB UFS 3.1(microSD最大1TB)
ディスプレイ 7インチFHD液晶、120Hz、Gorilla Glass 3
バッテリー 9,300mAh、27W有線急速充電、静音モードで最大8時間
OS OwlOS(Android Open Source Project ベース)
通信 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.4
その他 TMRスティック、機械式マイクロスイッチボタン、背面プログラマブルボタン、アクティブ冷却ファン

操作系はTMR方式のアナログスティック、機械式マイクロスイッチのABXYボタン、背面の2つのプログラマブルボタンを備える。OSはAndroid Open Source Project(AOSP)をベースにARCが独自開発した「OwlOS」で、ベンガルールとチェンナイの2拠点で組み立てを行っているという。

実行者について

ARCはインドのゲーミングブランドで、運営会社Zenalli Innovative Technologiesはベンガルールを拠点とする。creators Jobin Joseph氏とKaustubh K. Jadhav氏が共同創業し、Chimera VCとMIXI Global Investmentsが主導する形でプレシード資金10.5クロールルピー(約1.4億円、円換算は目安として一度だけ記載)を調達したと報じられている。X1はクラウドファンディングではなく、通常の製品予約という形をとっている点に注意したい。

日本から見るとどうか

X1はWi-Fi 6EとBluetooth 5.4を搭載しており、国内で無線機能を使うには技適の取得が必要になる。公式サイト・報道記事のいずれにも技適取得についての記載はなく、確認できていない。インド国内向けの早期予約が主体とみられ、日本への発送対応についても公式サイト上で確認できなかった。

用途の近い選択肢としては、技適取得済みで国内正規販売されているASUSの「ROG Ally X」がある。OSはAndroidではなくWindowsのため、対応ゲームの毛色は異なるが、7インチ級の携帯機でPCゲームライブラリにアクセスできる点は共通する。X1についての報道は現時点でGizmochina・Notebookcheckなど複数媒体にまたがっているが、実機レビューはまだ出ていない。価格・仕様は早期予約開始前の発表段階の情報であり、いずれも掲載時点の値である。

本国から直接買う

  • 販売ページ

    早期予約29,500ルピー(約350ドル)、一般価格33,500ルピー(約398ドル、いずれも掲載時点)技適未取得

    国内で Wi-Fi や Bluetooth をオンにすると電波法違反になります。有線接続だけで使う前提なら購入できます。

    早期予約は2026年10月2日から開始予定。インド国内向けの販売が主体とみられ、日本への発送対応は公式サイト上で確認できていない。Wi-Fi 6E・Bluetooth 5.4を搭載するため、国内で無線機能を使うには技適が必要だが、取得状況の記載は見当たらない。

海外からの個人輸入になります。関税・送料・保証の扱いは販売ページで確認してください。

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  • ROG Ally X(国内正規品)

    技適取得済みの国内正規品として今日から購入でき、メーカー保証も付く。7インチ級の画面とWindowsゲームライブラリへのアクセスという用途はARC X1と重なる部分がある(ただしOSはWindowsでAndroidではない)。

よくある質問

Q日本で買えますか

掲載時点でインド国内での早期予約が2026年10月2日から始まる段階で、日本への正規販売や発送対応についての告知は確認できていません。

Q技適は取得していますか

確認できていません。Wi-Fi 6EとBluetooth 5.4を搭載するため、国内で無線機能を使うには技適の取得が必要です。

Qいくらですか

早期予約価格は29,500ルピー(約350ドル)、一般価格は33,500ルピー(約398ドル)です(いずれも掲載時点)。円換算は為替により変動するため記載していません。

QどんなOSで動きますか

Android Open Source Project(AOSP)をベースにARCが独自開発した「OwlOS」を搭載します。

参照した一次ソース

  1. ARC launches X1 Android handheld Snapdragon G2 Gen 2, 120Hz display & 9300mAh batteryGizmochina
  2. India's Arc X1 handheld wants to take on Retroid, Ayaneo, and AYNNotebookcheck
  3. “This could be gaming's iPod moment”: Arc co-founder on India's first Rs 30,000 gaming handheldDigit
  4. ARC 公式サイトARC

本記事は上記の海外報道をもとに編集部が構成したものです。日本国内の発売・価格は各社の公式発表をご確認ください。