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Epomaker「HE60」は59.99ドルの60%ワイヤレス磁気キーボード。2.4GHz接続でも8kHzポーリング、Wootingに似た筐体

Epomakerが、ホールエフェクト(磁気)スイッチを使う60%キーボード「HE60」を出した。ラピッドトリガーに対応し、有線でも2.4GHzの無線でも8,000Hzのポーリングレートで動く。価格は公式ストアで59.99ドル。

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Epomaker「HE60」は59.99ドルの60%ワイヤレス磁気キーボード。2.4GHz接続でも8kHzポーリング、Wootingに似た筐体
出典: EPOMAKER 公式ストア(epomaker.com)HE60 製品ページ

Epomakerが、60%サイズのホールエフェクト(磁気)キーボード「HE60」を公式ストアで売り始めた。価格は59.99ドル。ラピッドトリガー、可変のアクチュエーション、有線と2.4GHz無線の両方で8,000Hzのポーリングレートを備え、Bluetoothを加えた3モードで使える。

スペック

項目 公式ページの記載
配列 61キー、60%
スイッチ Epomaker Creamy Jade Magnetic Switch(磁気式リニア、プリルブ済み、ホットスワップ対応)
アクチュエーション 0.1〜3.3mmで調整、ラピッドトリガーは0.005mm刻み
ポーリングレート 有線・2.4GHzとも最大8,000Hz
遅延 有線0.125ms、2.4GHz 0.4ms
接続 Bluetooth、2.4GHz、USB-C(Caps Lockキーの下にあるスイッチで切替)
バッテリー 8,000mAh
寸法・重さ 298.5×102×41.5mm(±1mm)、0.7kg
価格 59.99ドル(掲載時点)

キーマップやライティングは、ブラウザ上の「Epomaker Hub」で設定する。ラピッドトリガーのほかDKS、MT、TGL、Snap Key(SOCD)といったキーごとの動作を割り当てられる。キーキャップは、ダブルショットのPBTでチェリープロファイル。

TechPowerUpは、筐体の形が60%磁気キーボードの先行機種であるWooting 60HEに近いと書いている。トレイマウントのABS筐体で、左端に付けるキャリーストラップまで同じだ。響きを抑えるため、PCB下のフォームやスイッチパッドなど、5層の吸音材を入れているという。

日本から見るとどうか

入手:公式ストアは日本を配送先の選択肢に含み、製品ページには「Worldwide Shipping」とある。日本向けの送料・関税・納期は、確認できた範囲では分からない。「Epomaker HE60 国内 発売」で検索したが、国内の取扱いは見つからなかった。国内で販売された同社製品としては、左手用の30%キーボード「HE30」が2026年7月に出ている。

配列:公式ページの画像は、すべて英語配列(ANSI)だ。日本語配列を使いたい人は、現時点でこの製品は選びにくい。

技適:Bluetoothと2.4GHzの無線を積むため、国内で電波を出して使うには技適の対象になる。公式ページに技適の記載は確認できなかった。技適マークがない状態で日本国内の無線を使うのは電波法の問題になり得るので、有線のUSB-C接続だけで使うか、国内の取扱いを待つのが無難だ。

代替:国内で今日買える、ラピッドトリガー対応の磁気キーボードがある。無線の3モードならATTACK SHARKのX68PRO HE、60%サイズで本家に当たるのはWooting 60HE v2。HE60のように59.99ドルで8kHz無線という組み合わせは、国内では見つけられなかった。

向いている人:英語配列に抵抗がなく、60%サイズの磁気キーボードを安く試したいFPSプレイヤー。レビューや実機の検証がまだ出ていないため、キー入力の安定性や無線8kHzの実効性能は確認できていない。

今すぐ買えるオススメガジェット広告

  • ATTACK SHARK X68PRO HE
    ATTACK SHARK X68PRO HE

    国内の公式ストアが売る、ラピッドトリガー対応の3モード(Bluetooth・2.4GHz・USB-C)キーボード。保証は1年

  • Wooting 60HE v2
    Wooting 60HE v2

    HE60が似せているとされる60%磁気キーボードの本家。国内の正規取扱店が8000Hz対応のv2を扱っている

よくある質問

QHE60はいくらですか

公式ストアの掲載時点で59.99ドルです。ブラックとホワイトの2色があり、スイッチはEpomaker Creamy Jade Magnetic Switchの1種類です。

Q無線でも8kHzで動きますか

公式ページによれば、有線と2.4GHzの無線で8,000Hzのポーリングレートに対応します。Bluetoothでの値は公式ページに書かれていません。

Q日本語配列はありますか

公式ページの画像はすべて英語配列(ANSI)です。日本語配列の記載は確認できませんでした。

Q日本で買えますか

公式ストアの配送先の選択肢に日本があり、ページには「Worldwide Shipping」と書かれています。日本向けの送料・関税・納期は確認できていません。

Q技適は取得していますか

公式ページに技適の記載は確認できませんでした。Bluetoothと2.4GHzの無線を積む機器なので、日本国内で無線を使う前に、技適マークの有無の確認が必要です。

参照した一次ソース

  1. EPOMAKER HE60 — 60% Wireless Hall Effect KeyboardEPOMAKER(公式ストア)
  2. Epomaker Launches HE60: Affordable Wireless Magnetic Gaming Keyboard With 8 kHz PollingTechPowerUp

本記事は上記の海外報道をもとに編集部が構成したものです。日本国内の発売・価格は各社の公式発表をご確認ください。